マンション売出しをお考えの方~どれくらいの値段でマンションを売ればいいか~

マンションを手放す・売却したいと考えている方がいらっしゃれば【いくらで売り出せばいいのだろう】と思うことでしょう。

通常、マンション売却の相談をした不動産会社に査定金額を算出してもらい、その額で売却というケースが多いです。

不動産会社の査定金額は絶対的なものではないので査定額を参考にしながら、【自分の希望金額】で売りに出す方法をお勧めします。

マンションは売主が決めた金額で売り出しても問題ありません。中古マンションなどは相場より少し値段が高くても売れるケースがあります。

新築になると他のマンションと比較されるため金額が高めになる・エリア重視でお客様のニーズに沿う物件がなかなかない」等の点から起こるのです。

中古マンションの優位性やメリットで購買意欲につなげる

中古のマンション購入希望の人は、住む場所・広さを重視する傾向にあります。

又、中古のマンションは実物が完成しているため買主が実際の生活をイメージしやすく購買意欲につながることが多いようです。

引越し・移動が手早くできるというのも買い手のメリットになります。

購入の契約をしてから1~2ヶ月での移動も可能です。新築の場合、未完成であったり住居する手配などに時間がかかり半年から1年もの時間がかかってしまうこともあるのです。買主のニーズとしてこの辺も重要になってくるのではないでしょうか。

希望額で売りに出し、買い手からの反応が良くなければ、販売価格を下げることもできます。

金額の変更に法律上の手続きは特に必要もなく、売却をお願いしている不動産会社に頼めば簡単に行うことができます。

不動産会社が算出してくれた金額そのままに売り出すのではなく、自分はこの金額で売却したい!という金額で売りに出すのが良いでしょう。

マンション売却金額を決定する基本的な要素

  • 部屋の間取り・広さ
  • 築年数
  • 眺望・景観
  • 近隣の交通機関
  • 共用する施設
  • 近隣施設学区
  • マンションを施工した会社

などが基本的な要素として挙げられます。買主のニーズに合えば高く販売できるでしょう。広告・告知方法・買い手への伝達方法も大事になってくるのではないでしょうか。

マンションの設備は売却額に反映されない?

設備は老朽化します。浄水器エアコンキッチンなどは年式・デザイン・買主のニーズにより販売価格が大幅に変わってきます。

建築時にお金をかけた設備は売り出し金額にそれほど反映されないかもしれません。

マンションの価格参考

実際どれくらいの金額でマンションを売りに出せばいいのだろう?と思う方は周辺マンションの実際売買契約がきまった金額を参考にするばいいでしょう。

レインズなどで、相場の売買価格を確認しておくことも大切です。

周辺マンションの【売り出し価格】ではなく、実際に【売買契約がきまった金額】を売却をお願いしている不動産会社に教えてもらうことができます。

この辺の情報に疎い会社なのであればその会社に売却をお願いするのをやめましょう。

最近では、査定サイトの机上査定で自分のマンションの価格をすぐに知ることができます。そちらを利用すればより売却価格に近い価格が確認できるでしょう。

机上査定は、不動産会社が物件を見に来ることなく、売主が入力した情報から価格を算出する査定方法です。

引用 https://mansion-jicl.net/ieu-ru/

マンション売却のための価格戦略

マンションの売却を成功させるためには価格戦略を決めておくと良いでしょう。

  • 売りたい金額
  • 売れそうな金額
  • ココまでは譲れないという金額

この3つを決め、どのタイミングでどの価格まで下げるかをあらかじめ決めればいいでしょう。
様子を見ながらマンションが売れなさそうだったら少しずつ価格を下げていけばいいだけじゃないか?と思う方もいらっしゃるでしょう。
あのときこうしておけば・・・マンション売買で難しいタイミング・・・株の売買でもそうですね。
しっかりとした価格戦略は後悔せずにマンションの売却を成功させるためとても大事なことです。

ちょっとした情報収集や情報戦略で大きくマンションの売却額も変わってきます。マンションはあなたの大切な資産です。

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