マンションを見に来てくれる人は多いのに売れないのはなぜ?

マンションを売りに出して、見学に来る人は多いのに、買い手がつかないということで悩んでいませんか?

見学の申し込みが入ったら、買ってくれるのではないかとわくわくしますよね。

売りに出してからあっという間に成約かと、期待するのも無理のないことです。ところが、見学に来てもそう簡単に購入してはもらえないものです。

でも、見学には結構な人数が来ているはずなのにおかしいと思うことでしょう。例えば、週末ごとに3件ずつ見学の予約が入るとしたら、すぐ買い手がつくと思うはずです。

今週末こそ、と思っていても、なかなか購入の申し込みは入らず、時間だけが過ぎていきます。

おかしいと思いませんか。毎週末、3件前後の見学申し込みがあるのに、それでも売れないのには理由があるのです。

その理由について、説明していきましょう。

自分の物件が、営業マンによっていわゆる「回し物件」として利用されている

売却を依頼した会社のほかに、別の会社からも営業マンが見学者を連れてきているはずです。

このような場合、営業マンは始めから売却する気がない場合があります。売却する気がないマンションのことを、「回し物件」といい、本命のオススメ物件は別にあるのです。

本命のオススメ物件をより良く見せるために、比較対象として、あなたの物件をダメ出しするのに利用しているのです。

ここがこうダメですよ、ですからこれからご案内するあちらの物件の方がオススメなんです、といった具合です。回し物件は別名「潰し物件」ということもあります。

営業マンは、ゆっくりとあなたの物件を案内しようとしないはずです。回し物件ですから、10~30分くらい説明し、ダメな点を説明したら早々に買い主候補を連れて退出してしまうのです。

掃除が行き届いていない

回し物件ではないのにも関わらず売れないのは、部屋の掃除が行き届いていない場合があります。

価格や広さなどの条件面でいくら優れていても、雑然とした家に良いイメージを持つ人はあまりいません。

買ってから掃除すればいいか、などと思ってくれるようなありがたい人はほぼいないと考えましょう。

内覧の重要性に関しては「http://www.kaksitva.com/nairan/」のページをご覧ください。

売れやすいマンションの3つの特徴とは?

あなたの物件は、売れやすい物件なのでしょうか。判断するための特徴としては3つ挙げられます。

立地が良いかどうか、建ててから年数が経っていないか、マンションの規模が大きいかどうかです。

立地が良いですか?

マンションの最寄り駅の路線が、例えば山手線や東横線などの人気の路線であれば立地が良いという事になります。

また、駅チカである、すなわち駅までの距離が近いことも評価が高くなります。マンションを買いたがるような子育て世代にとっては、学校がそばにあることもポイントが高いでしょう。

近くに公園があることでも、人気は出るでしょうし、スーパーやショッピングセンターが近いのも良いです。

いざという時に駆け込める病院が近くにあることも、立派なアピールポイントです。

マンションを建ててから年数が経っていませんか?

もちろん、日本では新築に近いほうが価値が高いです。

中古マンションだと、特に風呂場やキッチンなどの水回りの汚れを気にする方が多いです。

マンションの規模は大きいですか?

大規模マンションは、共有スペースが充実していることが多いことから、人気があります。警備体制が強化されていたり、管理会社が入っていることなどもプラスになります。

この3つの特徴に当てはまらなくても、既に同じマンションに住んでいる人が購入してくれるケースがあります。

この場合、通常のケースよりも高く購入してくれる場合があります。

若者であれば抵抗なく遠くへ引っ越すこともあるでしょうが、普通は住み慣れた地域を離れたくないと思うものです。

もっといい条件で、今とあまり変わらない物件を探しているであるとか、自分の子供のために、同じマンションの物件を探しているというのは意外とよくあることなのです。

築年数が経ってしまっている場合でも、DIY好きの買い主であれば、好きなようにマンションを作り変えて住みたいと思う人もいるでしょう。こちらでリフォームして売りに出すのも良し、あえて何もしないで売りに出しても、水回りの汚れといった欠点はこの場合気にならないでしょう。

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